ES Navigator

医療機関・福祉施設のための
分析×活性化アシスタントサービス

よくある質問

お客様から寄せられたよくあるご質問を掲載しています。

金額・サービス内容

Question 1
初回無料とはどの範囲までしていただけるのですか。
Answer 1
初回無料のサービス範囲は、アンケート用紙の印刷、報告書の作成(3部)です。また、報告書の見方や分析結果についてのお問い合わせについては、電話対応の範囲であれば無料でいつでもお受けいたします。ただし、コンサルタントが訪問しての説明会等をご希望される場合は、別途費用がかかります。

Question 2
実績は何件くらいありますか。
Answer 2
2011年1月~2015年12月までの5年間におけるナビゲーターの延べ導入実績は、下記の通りです。
 ・医療機関 364件
 ・福祉機関 207件

Question 3
なぜ初回無料なのですか。
Answer 3
とにかく多くのお客様に使っていただきたいからです。多くのお客様に使っていただけば、ベンチマークデータが増え、そこから分析される貴重な情報をまたお客様にお返ししていくことができます。

Question 4
ナビゲーターの料金は1法人あたりですか、1施設あたりですか。
Answer 4
ナビゲーターは1病院・施設あたり90,000円(税別)です。1法人で3施設ある場合は、90,000円×3で270,000円(税別)です。

Question 5
職員数によって料金の違いはありますか?
Answer 5
ありません。

Question 6
報告会にかかる費用はどれくらいですか?
Answer 6
別に報告会を望まれる場合は、1回につき2時間で80,000円(税別)です。別途交通費(1名分)をご請求させていただく場合があります。

アンケート構成

Question 1
評価を7段階とした根拠はありますか?また、各設問のアベレージ(点数)の想定はされていますか?(偏差値など)
Answer 1
以前は5段階で集計を行っていましたが、影響度の解析を行うに当たり、有意差が明確に出ないことが多かったため、7段階に修正しました。 アベレージは想定していませんが、18万名以上の累積データをベンチマークとし、他院の結果と比較できるようにしています。

Question 2
どのような分析手法を使っているのですか?
Answer 2
共分散構造分析という統計手法を使って分析をしています。あくまで統計分析なので100%確実とはいえませんが、統計的にみた要因分析をするものです。 相関分析と間違われることがありますが、相関を分析しているわけではありません。相関とは、あるAという変数とBという変数が同じような動きをする「傾向」を見るもので、要因分析とはあるAという変数が何によって動くのかという「要因」を見るものです。  また、この共分散構造分析においては、どのような設問のセットを組むかが非常に重要です。統計に詳しい人は、この設問のセットをどのように組んだのかということについて非常に関心を持つことがあります。ナビゲーターは設問のセットを組むために100の設問を組み、それを10以上のパイロット病院に実施していただき、その結果から統計的検証を繰り返して、53の設問に絞っています。その設問セットの信頼度は統計的に90%以上となっており、十分な設問セットとなっています。

Question 3
ハーズバーグの2要因論とES Navigatorは関係がありますか?
Answer 3
ハーズバーグの2要因論では、心理学的なアプローチから動機付け要因と衛生要因を分類しています。動機付け要因には達成、承認、責任などがあり、衛生要因には経営方針、賃金、作業環境などがあげられています。動機付け要因はその表現の通りですが、衛生要因はなければ不満だがあるからといって満足につながるとは限らない要因とされています。 設問設定等は、あくまで当社のオリジナルであり、結果的に似たような部分があるということです。

アンケート項目1

Question 1
各設問の解釈について教えてください。
Answer 1
設問1-1 「病院全体」とは院内か部署内かどちらを指しますか?
⇒院内を指します。部署を指す場合については主語を「部署」としています。

設問1-2 「まとまり」とは、業務の連携や、方針、システム的なものなど何を指しますか?
⇒「まとまり」の定義は明確に定めず、あえてあいまいにしております。
(「まとまり」以外にもあえてあいまいな表現を採用している設問があります)
回答者それぞれが想起される「まとまり」に対してお答えいただくことで、有効な解析ができる仕組みになっています。

Question 2
設問4 主語は回答者自身のことですか、周りを含めてみんなのことですか?
Answer 2
回答者個人としての感じ方を指します。

Question 3
設問22 「患者に全力を尽くせる環境」とありますが、調理師や事務職はどう考えますか?
(業務上、患者への関わりは間接的でも良いですか。逆に全力を尽くせない環境とは、どのような環境ですか。)
Answer 3
⇒調理師や事務職であっても患者満足を高めるための仕事の領域があると考えられます。全力を尽くせない環境には、設備や、風土の問題があります。(例:機材が古い、頑張っても報われない雰囲気がある、足を引っ張る職員がいる等)

>
Question 4
設問31ほか 「職場」の定義とは何を指しますか?
Answer 4
⇒役職や職種によって定義が変わります。例えば看護部の部長職であれば、病棟すべてや病院全体が職場になろうかと思いますが、一般職であれば回答者自身の所属する病棟が「職場」になると思われます。回答者個人の捉え方でかまいません。

Question 5
設問33と34 「連携」と「コミュニケーション」の二つの言葉の違いは何ですか?
Answer 5
連携とは、業務の効率化や高品質化等に結びつくかかわりを指し、コミュニケーションとは日常的な声の掛け合いや懇親会等も含めた、より広範な人間の交流を指します。

Question 6
設問45ほか 「直属の上司」の定義は何ですか?
Answer 6
⇒組織図上の上司が一般的と思われますが、組織図上明らかでない場合には業務上もっとも係わり合いをもつ上位役職者という定義をされる方が多いと思われます。

アンケート項目2

Question 1
設問を自分達で追加することは出来ますか?
Answer 1
ナビゲーターは、5つの設問と、2つの自由記述回答欄を無料で追加することができます。これまでにも各ユーザーが個別事情に合わせ、追加設問を有効にご活用されてきました。これまでにオーダーをいただいた追加設問の例をご紹介します。 日常業務に関する設問
  • 事前情報収集目的の早期出勤は必要である(申し送りなど)
  • 自部署の人員配置数は適切である
  • 職員手帳を有効に活用することができている
  • 電子カルテの移行に満足している
  • 委員会活動に積極的に取り組んでいる
患者満足に関する設問
  • 患者や利用者の意見(ニーズ等)をよく聞いている
  • 私の態度・接遇は相手によい印象を与えている
  • 私は、あいさつ、言葉づかいに気をつけている
  • 私は、相手の話を良く聞き、理解しようと意識している
  • 職員同士や患者・利用者への挨拶がよくできている
  • 当院では、患者中心のサービスが提供されている
業務の改善・維持・向上に関する設問
  • 当院は今以上に、職員全体に経営成績・経営状況などの情報開示をすべきである
  • よりよい医療サービスを提供するには、当院の経営が健全であることが必要である
  • 当院では(私の職場では)業務改善を積極的に行なっている
  • 病院機能評価を受審して良かったと思う
  • 診療所・他病院との地域連携を強化することは当院にとって重要である
  • チーム医療を推進することは、当院の医療の質の向上にとって重要である
  • 当院では管理会議メンバー(院長を除く)が病院経営に一体となって取り組んでいる
従業員の意識に関する設問
  • 理念や方針との関連を考え、常に問題意識や改善意識を持って仕事に取り組んでいる。
  • 専門能力のスキルアップを望んでいる
  • 受講した研修や教育を普段の仕事で活かせていると思う。
  • 委員会や会議が多い
  • 人格的な素養を育んでいきたいと望んでいる
  • 仕事は直属の上司の許可を得たうえで進めるべきである
  • 当院のスタッフは迅速、効率的、適確に働いている
  • 当院の会議、委員会活動は有意義である
  • 私は、目標達成のため自己啓発を行っている
  • 当院で働くことをやめようと考えたことがある
  • 他の部署で働きたい
  • 勉強会や研修会が多すぎる
  • 外部の研修参加機会が十分にあると思う。
  • 現在の福利厚生に満足している
職場環境に関する設問
  • 当院は技術、知識、向上心は良質だと思う
  • 事業所内の教育研修の内容に満足している
  • 私の職場のスペースや空調、器具等の配置は快適な状態である
  • 心身の健康保持のための相談等の体制が整備されている
  • 院長や幹部から院長の計画や方針などが自分たちまで伝わっている
  • 目標設定する際は、上司から具体的な期待事項や課題が示されていると思う
  • セクハラを受けていると感じることがある
  • パワハラを受けていると感じることがある
院内設備に関する設問
  • 休憩時間にリラックスできる場所がある
  • 研修や会議で使える部屋数は充足している
  • 新病棟が建築されて、働きやすくなった
  • 売店としてコンビニを導入した方がよい
自由記述回答欄の追加項目
  • 当院で改善すべき点はどこですか
  • 今後当院が取り組むべき事は何だと考えますか
  • 職場環境の向上につながる取り組みなど意見を記入してください
  • やる気やモチベーションが下がるときはどのような時ですか
  • モチベーションアップへ向けて重要だと思うことを記入してください
  • 習得したい資格や技術、又は受講してみたい研修(院外・施設外)があれば記載してください
  • 退職金について、今後現在の前払で支給されたいですか。または、定年時で退職金を受け取りたいですか
  • 病院に保育園(託児所)があれば利用したいですか
  • これまでに勤務してきてもっとも嬉しかったことは何ですか
  • 当院の素晴らしい点、自慢できる点を書いてください
  • 今後仕事を通じてやってみたことがあれば記入してください
  • 普段回りの方に言えないような感謝の言葉を書いてください

ランキングについて

Question 1
どうして活性度ランキングは、満足度と意欲度の合計なのでしょうか。他の多くの設問の点数も何らかの形で反映すべきではないでしょうか。
Answer 1
いろいろな考え方があるため、どれが正解とは言えないと承知しています。そのため、むしろシンプルに設定しました。ES Navigatorでは意欲度も満足度も高い組織を活性型組織と定義づけています。そして、意欲や満足は様々な要因によって影響を受けると考えているため、多くの設問が用意されています。このため、結果指標としての意欲度と満足度の高さを重視すべきという考え方です。意欲度や満足度以外の設問も当然とても重要です。しかし、極端に言えば、上司信頼のカテゴリーが非常に高いものの、職員の意欲度が低い組織があった場合、上司信頼の点数によって活性度ランキングの上位に位置づけられてしまう可能性があります。これは、ES Navigatorが定義づける活性度とは違います。あくまで、どれだけの職員が意欲があり、満足しているかにこだわっています。
ただし、各カテゴリーも大切なので、カテゴリー別のランキングも用意しています。

Question 2
ES Navigatorは7段階の設問なので、中間は4になるはずです。しかし、活性型組織の分類は、意欲度、満足度ともに4.5で線引きしています。これはおかしいのではないでしょうか。
Answer 2
確かに中心は4ですが、4は「どちらとも言えない」になります。この「どちらとも言えない」を少し超えたからと言って「活性型組織」と言えるのかということが問題です。4.0?4.5の範囲では「どちらとも言えない」という回答の割合が圧倒的に高い場合が多いので、経営幹部や実際に働いている職員にとっても活性型とは感じられません。そこで、基準点を4.5と設定しています。

その他

Question 1
ベンチマークについて、対象病院の情報はどこまで開示していただけますか?大病院・小病院、総合病院・単科病院などの分類により傾向は異なりますか?同規模の病院群で比較し、対象病院数だけでも教えていただけますか?
Answer 1
現在、ベンチマーク対象病院の情報開示は行っておりません。今後さらに多くの実施数を集め、将来的にはご指摘の分類に基づくベンチマーク結果を開示したいと思います。

Question 2
アンケート回答用紙の原紙を返却して欲しいのですが可能ですか?
Answer 2
返却可能です。事前にお申し付けください。

Question 3
院内でのアンケート回収方法について、他の病院の例などから良い方法はありますか?当院は、部署ごとに回収する場合、職種と勤続年数だけで個人が特定できてしまいます。職員が、特定されると思い、本心で記入しないことが想定されます。
Answer 3
鍵つきのポストへの投函や、封緘可能な封筒で回収するなどの方法が一般的です。

Question 4
アンケート項目は要望により変更できますか?
Answer 4
属性以外のアンケート基本項目は変更できません。これは、多くの病院や施設で同じ設問によって同じ条件で比較するためです。また、ナビゲーターは共分散構造分析による分析を行なうために設問を何度も検証し、絞り込んでいるため、設問が一つ変わっても分析構造が崩れてしまいます。そのため、変更はお受けしていません。

Question 5
アンケート項目の追加はできるのか?
Answer 5
このアンケートにあわせて、いくつか聞いてみたいことがあるというお客様もいらっしゃいます。その場合、5項目であれば追加可能です。この分は無料です。

Question 6
法人内の施設間比較は可能ですか?
Answer 6
基本的にお受けしておりません。特別にご要望の際は別途相談の上料金を頂戴いたします。

Question 7
回収率を高める工夫はありますか?
Answer 7
回収率も組織の体質を表す傾向の一つです。通常は85%以上、ほとんどの場合は90%以上の回収率になります。70%を下回る場合は、それ自体を課題とお伝えしています。 回収率を高める方法として、投函箱の横に名簿を置いておき、投函したら○をつけてもらい、期限が近づいたら○がついていない人にアナウンスする方法もあります。投函箱を勝手に開けられないようになっていれば問題ないでしょう。